4Kモニターのレビュー|ゲーム・仕事で1年使ってみた【ゲーム目的の方は注意】

今回は最近需要が増えている4Kモニターについてのレビューをしたいと思います。

  • 4Kモニターを買おうと思っている方
  • ゲームを高画質でしたい方の注意点

テレビでは馴染み深い4Kモニターですが実際何がスゴイのか理解していない人もいると思います。

そこで4Kモニターを実際に使っている私が使用感などのレビューをしたいと思います。

我が家では「【BenQ】EL2870U」を使用しています。

4K 28インチで3万円代で次世代高画質技術のHDR(ハイダイナミックレンジ)機能もあります。

HDR(ハイダイナミックレンジ)

HDRとは映像が持つ輝度幅(ダイナミックレンジ)を拡大する技術のことです。

より自然でリアルな描写が可能で次世代の高画質技術として注目されています。

4Kモニターとは

4Kとは解像度が3840×2160のモニターのことを言います。

特徴としては高解像度で一般的に普及しているフルHD(1920×1080)と比べると4倍も高画質です。

単位はピクセル

3840×2160の単位は「ピクセル(px)」といいます。

「ピクセル(px)」は色情報を持つドットの最小単位のことです。

つまり4Kの場合だと色情報を持つドットが横に3840個、縦に2160個並んでいることになり、この数字が大きい程高画質になります。

より繊細な映像出力が可能でありゲームや映画鑑賞だと没入感をより感じることが出来ます。

メリットについて

メリット
  • 作業スペースが広い
  • ゲーム映像がとにかくキレイ

作業スペースが広い

4Kモニター画面2分割しても十分な作業スペースを確保できます。

特にWeb製作などではフルHD(1920×1080)のディスプレイサイズを基準に製作する場合が多いので、半分はエディタ、もう半分は開発中のWebサイトと横並びで開発が可能です。

ディスプレイ1枚で2画面分の作業が出来るので効率化を求めるIT技術者にとって大喜びものです。

もちろん文字が潰れるなどは一切ありません。

MEMO

スペースが無くデュアルディスプレイが出来ない人は4Kモニターはおススメ!

一度4Kモニターを使ってしまうと便利すぎてフルHDには戻れません!

ゲーム映像がとにかくキレイ

4Kの映像はとにかく綺麗です。(拡大してみる分かりやすい!)

4Kの方が全体的にクッキリ表示されていて非常にキレイです。

ゲームだと以下の動画が分かりやすいです。

 

2倍ズームをすると4Kの方が圧倒的に細かいです。

画像だと分かりづらいかもしれないが、実際にゲームをすると遠くの景色なども非常にキレイに描写されるので圧倒的な臨場感を味わうことが出来ます。

デメリット

デメリット
  • PC負荷が増える
  • フルHDに戻れない

PC負荷が増える

解像度が高くなるにつれてグラフィックボードに負荷が掛かります。

以下はFF15ベンチのスコアになりますが、4Kゲームはかなりのスペックが必要になります。

検証内容 RTX3060
フルHD 標準画質 11654
4K 標準画質 4316

4KだとフルHDの半分以下のスコアしか出ません。

スペックの低いPCだとそもそも出力できないなんてことも・・・

MEMO

4KモニターはフルHD(1920×1080)まで解像度を落とすことが可能です。

スゴイけど使いこなすにはゲーミングPC程のスペックが必要になってしまうわけです。

フルHDに戻れない

やはり4Kモニターを使った後にフルHDを見ると画質悪いなと思ってしまいます。

またフルHDの作業スペースの狭さも気になり始めてイライラしてきます。

一度いい物を使ってしまうと水準は下げようと思いません。そのため今後モニターを買う際は4Kを買う以外の選択肢が無くなってしまいました。(お財布には優しくないですね・・・)

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

4Kモニターにもメリット・デメリットがあることが分かって頂けましたでしょうか。

価格も買いやすい価格になってきていますので、もし気になっているのであれば私は買いだと思っています。

 

以上、ありがとうございました!