【ネット環境改善】wi-fiが遅い方は有線LAN変換コネクタがおすすめ!

MacBookを有線接続(無事取付完了)

リモートワークが普及してきた中ある問題を抱える方が増えてきました。

そう「ネット環境問題」です。

リモートワークでは普段会話していることがチャットやビデオ通話などに変わります。

そのためネット環境が安定していることがかなり重要になります。

ただ残念ながらWi-Fi環境ではどうしても速度低下を起こしたりします。

一番いい解決方法は有線接続をすることです。

ただ最近のノートパソコンは薄型が進んでおり有線接続用ポートが無いモデルが多いです。

そんな時は「変換コネクタ」です。

今回はポート数が少ない場合の注意点も紹介いたします!

これはType-Cを有線LANへ変換することが出来る便利アイテムです!

ただ私の環境では問題がありました。

私は「画面拡張」「充電」「有線接続」で3ポート必要になります。

このMacBookのポート数は2つ・・・
ポートが足りない!

Appleさんポート2つでは全く足りません!(何とかしてくれ)

もちろん解決方法があります!

なんと「充電」と「画面拡張」が同時にできる便利アイテムがありました!

60Wの急速充電が可能なType-CポートとHDMIも接続、USBやSDカード系も使用が可能なハイテクアイテムです!

拡張ポートからノートパソコンの充電なんか出来る訳ないだろ!とか思っていましたが普通に3時間程で100%充電できていました。

こりゃスゴイ!

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました!

今回はリモートワークでは必須な安定したネット環境について少しだけお話させてもらいました。

リモートワークは今後もしばらく続くと思います。

もしネット環境で困っているのであれば「有線接続」はかなりおススメなので是非一度試してみてほしいです!

 

以上、ありがとうございました!